ホテルでは併せて、イベント収益金の一部、一〇万円をNPO法人・日本ウミガメ協議会へ寄付している。フォーシーズンズホテル椿山荘東京では、専門家の指導の下、二〇〇〇年からホタルの飼育・保護活動に取り組んでいる。○二年には本格的な飼育施設を設置、産卵から終齢幼虫までの飼育を行ない、毎年春先には幼虫を放流して、ホタルが生息できる環境の保持に努めている。名園を持つホテルならではの取り組みだ。神戸三田新阪急ホ
動物等の環境保持に貢献... の続きを読む
近頃とんと飽きっぽくなった日本人。スローフード、或いはスローライフという言葉がいつの間にか人々の口の端にのぼらなくなってきた頃から、聞こえ始めてきた言葉が「ロハス」だ。最新のライフスタイルが或る意味、スローライフの延長上にあるといってもいい、「ロハス」なのである。「ロハス」(或いはローハスとも発音)というライフスタイル、スローライフに比べて、一言で説明するのは意外に難しい。キーワードとして、地球環
スローライフとロハス... の続きを読む
ロマンチックなコースは欧州航路。その昔、多くの日本の指導者たちがヨーロッパへ渡った航路は、逆にいえば欧米人が極東へやってきた道、いわば海のシルクロードである。世界の文明の伝わりを船で知るのも興味深い。私にとっては船好きにさせたころの船が寄った道、当時の船客たちが何を見たのかどんな感じで船の生活をしたかたどってみたい航路である。日本を出てまず香港、シンガポール。マラッカ海峡を越えインド洋に入る。ペナ
ロマンチックな欧州航路... の続きを読む
サイクリングロードにもいろいろな形態がある。堤防の上や河川敷に作られたもの、鉄道廃線跡に作られたものなど、そのタイプはさまざまだ。開けた風景を愉しむには湖岸沿いの道なども面白い。ただしそういうところは、見通しや眺めがいい分、風が強く吹くこともある。ひと気や人家や外灯ひとつないところを行くケースもまれではない。土手の眺めのいいところはすでに車の往来が激しい道で、その下に申し訳程度に自転車道ができてい
魅力的なサイクリングロード例... の続きを読む
船が好きになったのは小学生の時から。小学一年生でクレパスをぎっちり塗りつくして豪華客船の絵を描き、ウシロの黒板に貼り出されたのが、私の船の絵の始まり。父の徳島転勤で単身赴任の父に会いに、備陽商船「山水丸」で四国に行ったのが船旅初体験である。以来商船と軍艦、特に軍艦に詳しくなって小学校では軍艦キチ○○(差別用語で書けない)のアダ名がつく。略して軍キチ。太平洋戦争に敗れて軍艦はもうダメ、海運復興の商船
船好きの人生(小学生〜大学生)... の続きを読む